キャッシング利用時は2つの理由で延滞に注意

キャッシングの借り入れをする時は、延滞に気をつけるべきです。それには2つの理由があります。
まず延滞は、遅延損害金につながってしまうからです。例えば毎月の支払い日が、20日に設定されているとします。ところがその20日の返済に間に合わせる事ができず、25日に返済をしたとしましょう。その際には、21日から25日までの5日間は遅延損害金の金利が適用されてしまうのです。
普段のキャッシングの金利が18%に設定されているとしましょう。ところが上記のように延滞が発生してしまいますと、金利は20%などと高めになってしまうのです。金融会社に対して支払う手数料が割高になってしまうのですから、延滞は要注意と言えます。
もう1つの理由ですが、将来の借り入れに対する影響があるからです。例えば数年後に、また別の金融会社でキャッシング契約をするとしましょう。もちろんその契約時には、審査を受ける事になります。
ところで金融会社は、申込者の審査をする時に信用情報というものを見ています。その信用情報に記録されているものの1つは、過去の延滞の履歴なのです。つまり上記のような5日遅れの返済があった場合、審査で落とされる確率が高まってしまうのです。
このためキャッシングで延滞をしてしまいますと、将来的な借り入れに対する悪影響がある訳です。この理由からも、延滞には注意するべきです。
以上の遅延損害金と数年後の借り入れという2つの理由から、キャッシング利用時には延滞には要注意と言えます。

キャッシングを利用する際は自分自身の状況を整理する必要があります。まずは収入状況です、現在の月給がいくらくらいあってその内家賃や光熱費・食事代はどのくらい必要なのかは基本的に自己管理しておく事が必要です。のこった金額が月に使える返済金であったりおこづかいであったりします。月に支払える返済金が解れば自分の状況がより冷静に理解でき必要な時にどれくらいの現金がキャッシングできるか判断できるはずです。
また自分が消費者金融から何件の借入があり何日が支払日であるのかを常に把握しておくことも大切な一因です。仮に急きょ現金が必要になった時に借りた事がない会社にキャッシングを申し込んだ時は、こういう事『消費者金融の会社名』『それぞれの支払日』などは審査の対象になりずれている事を話していると、それだけでいい加減な人物と思われて審査も通りにくくなったりします。消費者金融ではそれぞれに協会に加盟する義務があり、申込者が多重債務に苦しまないようにレンダースというもので情報が1元化されていますので各消費者金融の管理部と言われる審査をする人には、申込者の借入状況をみる事ができるのです。
申込者はその事を理解したうえで各担当者にはありのままを伝え、過去に債務整理や長期延滞などがあった場合でも、そのことを隠さずに正直に話をすることで融資をうけられる可能性もあると思います。
便利な時にキャッシングができるように日々自己管理を怠る事がないよう計画的な利用をお勧めします。